●大通公園ホテルは札幌ビジネス街のと真中にあります●
大通公園ホテルは、その名の通り大通公園を真正面に臨み札幌ビジネス街のど真ん中にあります。その為、出張など、お仕事でのご利用の際、徒歩移動の簡便さは群をぬいています。また、大通は札幌の交通拠点でもあり、地下鉄、バス、JR、市電へのアクセスが楽なことも大きな特色です。
さらに歓楽街として名高いススキノへは地下街を通れば雨に濡れずにいけるところにあるのです。

その他の観光情報

さっぽろテレビ塔

西1丁目から西12丁目まで続く、幅105m、全長1500mの公園が、大通公園。もともとは「火防線」と呼ばれる防火地帯で、碁盤目状の市街を整備する基準となった。その大通公園の東端に建つのが、高さ147.2mのテレビ塔。地上90mに位置する展望台へは、エレベーターで上れ、大通公園や藻岩山、石狩平野、大雪山まで、360度の眺望を満喫できます。


開拓使麦酒記念館ビール博物館


札幌で生まれ育ったサッポロビールの歴史を伝える博物館。建物は、明治23年築のレンガ造り。見学コースでは、仕込み釜や貯蔵タンクなど、ビールの製造工程の説明を受けながら見学可能だ。またビール博物館では、昔使用していたビール瓶やラベルの展示などで、サッポロビールとビールの歴史について知ることができます。


豊平館


中島公園に建つ瀟洒な洋館で、国の重要文化財。明治13年に開拓使が洋風ホテルとして建てたもので、創建時には、大通西1丁目にあったが、明治33年、現在地に移築された。札幌市民の結婚式などに利用されているが、見学も可能です。




〒060-0042 北海道札幌市中央区大通西8

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