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その他の観光情報

御岳昇仙峡

渓谷の美しさでは日本一の御岳昇仙峡は秩父多摩甲斐国立公園のの中に位置し、天神森から仙娥滝まで約4.1kmの間の谷あい両岸には、いろいろな名前がついた奇岩怪石が続いてます。春夏は全山花崗岩の岩壁に松の緑が良く調和し、秋には紅葉が鮮やかに映え、 また冬は雪の景色等四季を通じてまさに天下の絶景をみせる名勝地です。
国指定特別名勝。



山梨県立美術館

「ミレーの美術館」として親しまれている山梨県立美術館は、広大で緑豊かな芸術の森公園内にあり、 常設展示室には 《 種をまく人 》 に代表されるミレーの作品、テオドール・ルソー、ドービニーなどのバルビゾン派、ターナー、コロー、クールベ、シャガール、藤田嗣治、梅原龍三郎、福澤一郎、加倉井和夫など国内外の様々な優れた作品を展示しています。 また各種ワークショップとコンサート、美術講演会、視覚障害者の方々のための「手でみるミレー」、当館オリジナル番組を放映するハイビジョンギャラリー、美術愛好家への一般展示室貸し出しなどあり。


武田神社

武田神社はご存知、 戦国時代きっての名将である信玄公の父君信虎公が永正16年(1519年)に石和より移した躑躅ヶ崎館跡に鎮座致し、この館には信虎・信玄・勝頼の三代が60年余りにわたって居住し、昭和13年には国の史跡として指定されました。
大正4年、大正天皇のご即位に際し信玄公墓前に従三位追贈(じゅさんみついぞう)が奉告されたのを契機に、ご遺徳を慕う県民に武田神社ご創建の気運が沸き上がり、官民一体となった「武田神社奉建会」が設立され、浄財によって大正8年には社殿が竣工、4月12日のご命日には初の例祭が奉仕されました。




〒406-0023 山梨県笛吹市石和町八田97