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実相寺

日蓮宗。祈雨と松永貞徳、並びにその一門の墓碑で知られる。開基大覚大僧正妙実上人が雨乞いをされると、三度うなずかれたという‘点頭宗祖像’がある。また、貞徳の兄が住持だった関係から、1653年(承応2年)その没後旧宅から「葦の丸屋」が寺に移され、その材木で本堂などが再建された。
創建:室町時代


慈照寺 (銀閣寺)

臨済宗相国寺派。1482年(文明14)足利義政が営んだ山荘東山殿を寺に改めた。1489年(長亭3)に上棟した銀閣(国宝)は宝形造り二層の殿閣。上層は潮音閣。下層は心空殿。庭の北にある東求堂(国宝)内部に同仁斎があり、四畳半茶室の原型といわれる。仏間は阿弥陀如来像、義政像を安置。下段の庭園は池泉回遊式庭園(特別名勝・特別史跡)で、本堂前の銀沙灘、向月台の二つの砂盛りが印象的で、江戸時代初期からつくられたといわれる。上の庭園はお茶ノ井庭園ともいい、昭和6年に発掘した岩石群は枯山水庭園である。1994年(平成6)12月「古都京都の文化財」として、「世界遺産条約」に基づく世界文化遺産に登録された。

斎明神社 (神明神社)

859年(貞観1)伊勢齋王に卜定された文徳天皇皇女恬子内親王が、嵯峨の野の宮に篭られた際、天照大神を祀って潔斎した旧跡と伝え、それに因んで1344年(康永3)天龍寺慈済院の仏慈和尚によって創祀された。現在の本殿は1771年(明和8)に建てられたもの。末社には稲荷大神、愛宕大神、八坂大神、天満天神を祭る。簀屋祢(すやね)に覆われた神明造の本殿と江戸末期に造営された檜皮葺の拝殿とともに、京都市登録有形文化財となっている。毎年5月第2日曜、例大祭。




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